ダイエット作戦16日目!なにか考えなくては。
感情はコントロールできなくても行動はコントロールできる
気持ちが前向きではなくても、
それは自然なことだと思うようにしました。
湧いてくる「感情」は、
誰もコントロールできない(はず)。
「行動」を決めておけば、
たとえ「嫌や」だと思っても、
余計なことを考えずにただ「やる」だけ。
そんな感じで、
3連休と雨も重なって途絶えていた早朝ランに出かけました。
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右膝の痛みはそれほどでもなく、
順調に走っていたら・・・
3km地点で違和感発生。
1周約1.55kmのコースの3周目は
ウォーキングに変更。
この右膝痛の問題をクリアしないと
5kmの完走もいつになるやら・・・
やれやれ。
下半身の筋トレの影響か腰痛も再発して
消費カロリーが予定通りに達成できず、
結果、体重もこのところ横ばい状態。
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打開策が必要になってきたなー。
ダイエット作戦12日目!あきらめどころが踏ん張りどころ。
諦めそうなところが踏ん張りどころ
今朝がまさにそんなかんじ。
土曜日だからというだけで、
それを早起きしない理由に
仕立て上げようとした自分。
・・・・・・・・・・・・
もし、今日やらなかったら、
また、元の習慣に戻りそう。
そんな葛藤の末に、
ようやく起き上って、
ウォーキングに。
走らなかったのも、
大した理由はなく、
気持ちの問題かと。
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右膝が多少痛かろうが、
とりあえず5km走るのを
はやく習慣化しなければ・・・
と。
体重や体脂肪の数値は
生活習慣を如実に表現します。
今が諦めどころのようなので、
これを乗り越えてみよう。
ダイエット作戦10日目!進捗チェックの日。
水は高いところから低いところにしか流れない
あたりまえのことなのに、
気づかないふりをしていたのか、
気づかないほどアホなのか・・・
基礎代謝は年を重ねる毎に減少するのに
ろくに運動もしないで、
同じように食べていたら・・・
体重が増えていくのはあたりまえのこと。
*
このところ雨が続いていたけれど、
今朝は雨もあがって2日ぶりのランニングを。
またまた右膝に違和感があり、
3.3km地点からはウォーキングに。
まだまだランも超ノロノロペースなのですが、
心肺機能も5年前より明らかに低下しているのを
痛感しています。
膝の痛みがとれても、
容易にはペースを上げるのは厳しい感じです。
やれやれ。
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日頃の習慣を変えてみようと思い立って
10日目なので、
体重もきちんとチェック。
スタート時点から△2.6kg。
体幹トレーニング効果だろうか・・・
予定していた減量ペースよりも減っているけど
まあ良しとしよう。
脂肪燃焼がなくても脂肪は減る
脂肪が燃焼しなくても脂肪を減らすことはできる
体脂肪を計測・・・数年ぶりかも。
自分のイメージでは、20.5%くらいだったハズ。
(5年前に加圧トレーニングに凝っていた頃のこと)
な、な、なんと!
26.2%!!
・・・・・・・
指標によると、25%以上は相当なメタボ体型、
うすうす気づいていたのですが、
やはり数値化されると
その受け止め方も随分と違うものだなーと実感。
ますます本気モードになれそうです。
目指せ体脂肪率10%前半!
って感じです。
やれやれ。
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余談ですが、
よく脂肪燃焼には20分以上の運動が・・・
なんて言いますが、
20分にそれほどの意味はないようです。
脂肪が燃焼される代わりに「糖」が燃焼しても、
結果的にトータルでは
脂肪減少の方向にむかうという
ある大学のスポーツ科学部教授の話。
ということは、
たとえ忙しい中でも
ちょっとした隙間時間にも運動するのは
意味がある。
ということ。
無駄な内臓脂肪をなんとかしよう!
ダイエット作戦7日目!計測日。
客観的に視るには数字が一番
今朝はあろうことか、Runtasiticが途中で計測不能に・・・。
3kmほど走ったところでスマホを見ると、
どういうわけだか電源OFF状態に。
モチベーションが一気に下降して、
そのうち右太腿のハムストリングに
つっぱるような痛みが発生。
膝痛が出ないから今日こそは5km完走のはずが、
またまた途中からウォーキングに。
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一週間前と比べると、
体重△1.8kg 胴囲△3.0cm
食事のカロリーを若干抑えるのと、
ちょっとばかり走るだけでこれだけ変化したのも、
これまでいかに運動していなかったか、
思い知らされます。
摂取カロリーを記録することで、今までブラックボックス
だった自分の食生活が客観視できるようになるし、
カラダの変化も数字で抑えれば、
今後の対策を考える材料になります。
数字による管理は欠かせません。
明日からは体脂肪率も測定するようにしよう。
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膝の痛みも、ハムストリングスの痛みも、
筋肉の柔軟性が損なわれているような気がしました。
スクワットで筋力をつけるだけでなく、
ストレッチも加える必要が出てきました。
自分のカラダの反応を確かめながら
自分のカラダをカスタマイズしてみよう。